2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
政府の皆様には是非、被災者の皆さんに寄り添ったきめ細やかな支援、御対応をお願いを申し上げます。 その上で、今日のテーマであります新型コロナに移ってまいりたいと思いますが、まず冒頭、このコロナ禍の中、長い間、最前線で戦い続けていただいている医療関係者の皆様、また様々な御協力をいただいております国民の皆様に深く感謝を申し上げた上で、質問に入らせていただきます。
政府の皆様には是非、被災者の皆さんに寄り添ったきめ細やかな支援、御対応をお願いを申し上げます。 その上で、今日のテーマであります新型コロナに移ってまいりたいと思いますが、まず冒頭、このコロナ禍の中、長い間、最前線で戦い続けていただいている医療関係者の皆様、また様々な御協力をいただいております国民の皆様に深く感謝を申し上げた上で、質問に入らせていただきます。
是非被災者の立場で迅速な支給に今後も取り組んでいただきたいと思います。 ありがとうございます。終わります。
○武田良介君 是非、被災者の皆さんにも諦めていただきたくないというふうに思いますし、大事なことはその住まいとしての機能が喪失されてしまっているのかどうかということだというふうに思いますので、そうした視点で是非しっかりと判定をしていただきたいというふうに思います。
○芳賀道也君 時間もないので、ここまでにこの質問はしますが、再建できるように、是非被災者に寄り添って更に検討を進めていただきたいと思います。与党も地元の皆さんの声をしっかり聞いていらっしゃるでしょうから、与党の皆さんもきっと同じ考えではないかなと私は考えております。 続いて、山形県沖地震、震度六強、震度六弱、今年大変な揺れに見舞われました。
いずれにしても、大事なのは、実態また現場に即した議論を行うことが大変重要でありますので、是非、被災者からのいろんな実態というものを聞いていただく、またしっかり対応していただきたいということであります。
○浜田昌良君 是非、被災者に寄り添って、きめ細かく対応をお願いしたいと思います。 また、東日本大震災から多くの教訓を学ばなければなりません。当時首都圏でも五百十五万人の帰宅困難者が生じました。その中には、障害者など支援を必要としていた人が周囲に気付いてもらえず、大変な思いをした人が少なくありませんでした。中には自分の帰る方向と全く違う方向で保護された方もいたほどでございます。
○吉田忠智君 是非、被災者の皆さんの生活再建に向けて、特に住宅の確保について今後の特段の御尽力をお願いを申し上げたいと思います。 次に、宅建業法改正案について質問します。 本法案は、既存建物の流通を促進し、買主の保護を図るためにインスペクションの活用を促すもので、必要な改正であると考えております。
また、環境大臣には、是非被災者の皆さんの生活再建やあるいは被災地の復旧復興に精いっぱい取り組んでいただきますよう、お願いを申し上げます。 それで、温暖化対策推進法でありますが、法案名が長いので、以下、これからは温対法という形で略させていただきますが、やはりこれは、まずパリ協定であります。パリ協定は、全ての排出国が参加をして初めて合意をした。
その趣旨は、まず会社を潰さない、そして雇用を守る、こんな視点で是非被災者に寄り添った柔軟な施策を展開していただきたいというお願いをしてまいりました。 当面、資金繰りについては早急に対応をいただいております。しかしながら、今日までの厳しい現在の経済状況下を見れば、この震災を機にもう廃業をしてしまおうという方々が増えております。
利用者がもう既にあるということで、これについても是非被災者の方々に広く利用していただけるようにしていっていただきたいと思います。
是非、被災者の気持ちを酌んでいただきながら、先ほど言ったように、今の法律は先ほど言った経過がありますので、こういう災害時にしっかり被災者に寄り添った対応ができるように私は国としてやっていくべきだ、このように思いますので、このこともお願いをしておきます。 次の質問です。 今日は消防庁に来ていただきました。
是非、被災者の皆さんの気持ちに寄り添う形での対応をお願いしたいというふうに思います。 本来は、避難所として一時的な宿泊施設などに行った場合は、その次は仮設住宅へ入っていただくように手配をするということだと思うんですが、これ必ずしも、でも仮設住宅にみんなが行かなきゃいけないということではないということだと思うんです。
是非、被災者の皆さんに届くような大臣の決意を聞かせていただきたいということと、復興庁の資料では、二十七年度概算要求について、住宅再建・復興まちづくり、あるいは産業・なりわいの再生、また被災者支援などの幾つかの項目に整理されておりますけれども、竹下大臣はこの中で特にどの項目に重点を置いて予算を獲得していくのか、考え方をお聞かせ願いたいと思います。
是非、被災者にとって、特に高齢者の皆さんや、いわゆる震災関連死が多くなっている現状の中で、本当に月内ということでできるんでしょうか。できなければできないで逆に私は早く改めた方がいいと思うんですが、ここのところをもう一度確認します。月内のめどは付くんでしょうか。
こういうものを活用することを含めて、是非被災者の不安を和らげていただきたい、権利を守っていただきたいということを政府に切にお願いをいたしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
そこで、大臣にもう一つお願いしたいんですけれども、この事業をやっていただくに当たっては、是非被災者に配慮した、被災者に無理な条件を外すといった形で事業を継続していただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
是非、被災者支援のこの対策について見直しをすることが必要なんだろうと、私はそう思っています。あるいは、将来は竜巻対策として別途検討すべきだと、そういう考え方を持っていますが、まず大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
○中山恭子君 是非、被災者の方の立場に立って、気を遣った形の行政を行っていただきたいと思っております。 今私自身が心配しておりますのは、税関の動きは信頼しているんですけれども、日本で今若者を中心に、若者たちの間で麻薬が蔓延しかかっているという点でございます。
是非、被災者雇用開発助成金にストレートに再雇用も対象と認められるように、今総理、やり取り聞いていただいていたと思いますが、もう一段、もう一回、ここはもう役所に任せていたら絶対決断できません。どうかここを見直していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
是非、被災者にとって、自治体が云々とかいうのではなく、被災者にとって必要なものを消費者庁として提示をしていっていただきたいと思います。 あと二分で。